Knight of Legend、LeadGuitarの長嶺良明さん。
実力派ですね。僕の大好きなDavid Gilmourを彷彿させる
感じで、派手なパフォーマンスやギミックは無いですが、
質実剛健で、きっちりと聴かせてくれるタイプのギタリストです。
演奏の幅も広く、エレキからアコギまで機材を選ばない
安定した演奏で、キャリアを感じさせる音が特徴です。
いつも思うのですが、良明さんのギターはいつも綺麗ですね。
きっと、メンテもしっかりしていているのでしょうね。
それがきっちりと音にも現れていると思います。
Knight of Legend、Guitarの宮城一文さん。
カッコイイですねマジで(笑)
こんなに美形な人はあまりいません。
とても繊細で丁寧な感じのプレイヤーだと思いました。
同じくKnight of Legend、BassのDavid Harrisさん
演奏中のカットが、被っているのが多くて、折角のイケメンなので
顔がしっかり写っているカットにしました。(ゴメンナサイ)
次回はシッカリ撮影しますので宜しく御願いします。
一緒に競演した、知花竜海さん。
言葉をリズムに乗せて表現できる豊かな才能の持主。
単独のライブはまだ見たことがないですが、早めに見たいですね。
彼の言霊は最高です。
続いては、太陽風オーケストラ。
太陽風といえばこの人、仲宗根達也さん。
通称ターチーさん。
この時の巨大な太鼓にはビックリしましたね。
4尺太鼓だったかな?
寄りで撮影していると、音圧でカメラがぶれそうな
スゴイ勢いでした。
”太陽風の守護神”という感じの人です。
漢(おとこ)ですね。音も風貌も。後光も射してます(笑)
その名も 伊集タツヤ! 沖縄の侍ギタリストです。
今度、僕の大好きなLittleWingを又聴かせて下さいね。
鐵の叫ぶようなギターで(笑)
スペシャルなキーボーディスト松元靖さん。
普段は寡黙な感じですが、ステージに立つと、
繊細な表現からドラマティックな表現まで
多彩に演じる天才肌のアーティストです。
撮影も楽しいです(笑)
確かなテクニックの上間勝吉さん。
太陽風のグルーヴの要です。
これだけ複数の打楽器が多い中、
すばらしいバランス感覚で、リズムと
メロディを融合させています。
機会があれば少ない構成での
ライブも観てみたいです。
パーカッションの宮良和明さん。
色々な打楽器を駆使して、リズムに
彩りを添えていきます。観ていても
とても楽しいですね。
音楽的な世界観がとても広い印象を受けました。
太陽風の最後を飾るのはドラムの伊波厚さん。
通称”アッチーさん”。
名前の通り信頼の”厚”いプレイヤーですね。
コザロックをリズム表現できる数少ないプレイヤーだと思います。
プロデューサーでもあり、今回ナレーションも担当した中尾彬さん。
声だけでその場の空気を変えてしまう存在感には、素直に感動しました。
表現の巧みさはやはりサスガですね。キャリアが違います。
伝説の男、Power Stationの上江州 安浩さん。
気合いが入っているので正面からは撮れませんでした(笑)
いつも、質の高い音響を提供してくれています。
同じくPower Stationの竹内さん
現場を切り盛りする音響のプロフェッショナルです。
こういう写真もイメージカット的で好きなんだけど、
現場でなにげに気付いた時にパチリと切取ったりしてます。
本人もドラマーだったりするので今度聴いてみたいなぁと思ってます。
テレビで叩いているのは見たこと有りますが(笑)
ホントはもっと掲載したいのも有ったのですが、
記事があまりにも長くなるのでこの辺で終了です。
次回からは小分けに、ユルイ感じで更新したいと思います。
アーティストの方やスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。->自分も(笑)